昨晩は生死を彷徨う体験をして、とてもつかれました。まだ内臓が痛みます。この痛みを一生背負ってもいい。それぐらいの馬鹿なことをしたと思います。自分を傷つける行為がいかに愚かなことか、身をもってわかりました。やっとです。今まで気づかなかったんです。愚かだから。こんなあたしでも愛してよ、生きててくれてよかったって言われたいよ。朝目が覚めたら、死んでるかもしれないと本気で思いました。結局、生きていました。これもなにかの意味があることだとおもいます。今、わたしがこうやって生きているのにも理由があるはずです。それを見つけられたらいいな。生きたいよ、ほんとは。私は生きたいんだ精一杯。死にたいなんて、嘘でした。

 

 

今ものすごく観覧車に乗りたいです誰かと。よかったらお誘い下さい。もしかしたらこっちから誘うかもしれないです。断ってくれてもいいんだよ、優しいきみへ。